imagine
木曜日, 8月 30, 2007
金曜日, 8月 24, 2007
ひとまずの感謝の意
ここ最近当ブログ「IMAGINE」の訪問者数が劇的に伸びております。
ひとえに皆様のおかげだと思っております。
ひとえに皆様のおかげだと思っております。
ひとまず改めて感謝の意を述べたいと思います。
本当にありがとうございます。
ちなみに、子供の時、「遺憾の意」の反対語は「感謝の『か』」だと思ってました。ついでに大阪で人気だった深夜番組「ざこば・鶴瓶のらくごのご」も語呂が似てます。
日本語ってむずかしいですね。
といいつつ、訪問者数が劇的に伸びたと言え、ここだけの話、平均10人/日が15人/日になったぐらいなんです。しかし、僕の周りに15人程の特異な方々がいらっしゃると考えるだけで百人力です。
本音を言わせて頂くとコメントを入れて頂けたらありがたいな~と思うんですが、何せ訪問者の皆様と書き手(虎師匠)の温度差を恐ろしいほどに感じる内容が多いので皆様には酷だとは思います。
例えるなら、アンジェラ・アキの曲はめっちゃ好きやけど、あんな激しくがっつりピアノ弾かれて、ごっつでかい口開けられて、何か背高いしメガネも気になるしちょっと引くわ~
みたいな感覚だと思います。特にくるりについて書いてる内容なんか半端無しに絡み辛いと思います。とは言うものの「類は友を呼ぶ」という言葉があるように皆様の中にもくるりを愛して止まない人は必ずいるはずです。書き込みが恥ずかしかったら私に直接メールください。
長々と書きましたが皆様には今後も当ブログ並びに姉妹ブログ・トンチメンタルジャーニー(http://ameblo.jp/tonchimental/)共々御贔屓に宜しくお願い致します。
これからもショコタンに追いつけ追い越せで、”ギザ”精進致します。
行く行くは元祖ブログの女王こと真鍋”プロアクティヴ”かをりから王位争奪を果たしたいと思います。
金曜日, 8月 17, 2007
虎師匠の韓国・釜山”チン”道中 其ノ二
こんばんは。
虎は韓国語で「ホランイ」、師匠は先生という意味で「ソンセン」。
虎は韓国語で「ホランイ」、師匠は先生という意味で「ソンセン」。
と言うことで、『ホランイソンセンの韓国・釜山”チン”道中 其ノ二』です。今話題のダイ・ハード風に言うと『韓国・釜山”チン”道中 2.0』です。
<エピソード3 まさに豚肉の・・・>
各界から大好評の東京・虎ミシュラン(わからない人は過去の投稿を参照してください)でしたので、ここは満を持して釜山・虎ミシュランです。
釜山は港町なので魚が美味しかったのはもちろんなんですが、今回のこの旅で一番美味しかったのはサムギョプサル(豚バラ三枚肉の焼肉)でした。
まさに豚肉の三権分立やで~!
意味がわからないので虎ミシュランはここまでです。
<韓国ファッション事情 VOL.2>
韓国人はベースボールキャップがとにかく好きです。といっても巷のHIP HOPキッズたちがかぶってるNEW ERA的なまんまベースボールキャップではなく、ラルフローレンのロゴや、アディダス、ナイキといったスポーツブランドのロゴ入りキャップです。特に女性は後頭部のアジャスターのところの隙間から自慢のポニーテールを出すのが主流です。かと言ってドラムスティック片手に暴れまわる伊藤”ポニーテールは振り向かない”かずえ的に凶暴さは持ち合わせておらず、儒教の国だけあって節操はあります。
節操あると言いつつ一人の少女がかぶっていたベースボールに「A.F.N.Y」と書いてありました。それを見た時僕は思わず顔を赤らめました。『ア●ル ファ●ク ニューヨーク』??後になって気づいたんですが、なんでもない『アバクロンビー&フィッチ ニューヨーク』でした。
あと、街のかばん屋で発見した奇天烈なブランドロゴ。象に乗った男がポロのスティックを高らかと掲げている『JAWA POLO CLUB』。象に乗りながらポロするって、どんなスポーツやねん!!
ということで今回の韓国・釜山の旅のレポートはここまでです。
皆さんも一緒に旅行した気分になりましたか?
これこそまさにエア・トラベルです。船旅でしたが・・・
木曜日, 8月 16, 2007
虎師匠の韓国・釜山”チン”道中 其ノ一
大体こういうタイトルを付けるとどっかのタブロイド紙の風俗レポートみたいになりますが敢えて付けさせて頂きます。
とは言え、”チン”に何の意味もありません。
また、『其ノ一』の表記は言わずもがなですが鳥山明先生並びにドラゴンボールへのオマージュです。
とは言え、鳥山明先生並びにドラゴンボールには大して思い入れはなく、エピソードとしては小学校の時の同級生がドラゴンボールの登場人物のヤムチャが死んだ時に、死んだことをクラスの連絡網でみんなに伝えようとしたことぐらいです。
では早速ですがレポートの始まりです。
前回の投稿でもお伝えしましたが韓国は釜山(プサン)に行ってきました。
ちなみに久しぶりの大掛かりな家族旅行で、メンバーは私、父、母、姉3人、甥5人、姪2人の計13人でした。お気づきの方、ご存知の方もいらっしゃると思いますが僕は『末っ子長男姉3人』なんです。と言うことは僕(30才)がある意味岡田准一で、一番上の姉(43才)が賀来千賀子で、二番目の姉(40才)が原田知世で、一番下の姉(38才)が小雪で、母(64才)が岸恵子です。
詳しくはhttp://www.tbs.co.jp/suekko/main.htmをご覧下さい。
話を元に戻しますが、僕がこの場を借りて旅の様子を時系列に沿ってひとつひとつ説明し、どこに行って何を食べ、それが美味しかったとかを書いたところでみなさんが何の興味も持たないことなんか痛いほどわかってます。
と言うことで旅で起きた面白エピソードを無差別に、時には支離滅裂に書きたいと思います。
<エピソード1 驚異のシャッター率!>
今回の釜山の旅は大阪からフェリーで行きました。夕方4時に大阪を出、翌朝10時に釜山に着きます。フェリー行き帰り船中計2泊、現地2泊の計4泊5日の旅でしたが、この5日間の『すいませんがシャッター押してもらえますか?』および韓国語で『シャッターヌロジュシゲッスムニカ』が合計4回、『もう一枚お願いします』を含めて合計6回。驚異のシャッター押してください率120%を記録しました。
ひとえに人柄のよさが体全体から湧き出てた結果だと思っております。
<エピソード2 韓国ファッション事情>
韓国人のファッションは至ってダサい。これは決して悪い意味で言ってるのではなく、日本と比べた場合の相対的な評価としてダサいだけで、例えるならばTVで昔の安室奈美恵の映像(『愛してマスカット』~『BODY FEELS EXIT』あたり)が出てきたときに前髪のカール具合とか厚底具合をダサいと思う感じに似てて、それでも当時はそれがトレンドの最先端だったわけです。言うならば『ダサい』というか『古い』とか『遅れてる』と言った方が適切だと思います。
しかし、日本のファッションは確実に流れ込んでおり、特に女性のファッションではハーフパンツやホットパンツといったアイテム、ギャル系のファッションが花盛りでした。
また、プリントTシャツが流行っていました。
中でも一番輝きを放ってたのが、市場で働く年の頃なら70歳過ぎのおばあちゃんが着ていたプリントTシャツで、黒ボディのTシャツにピンクの文字ででかでかと『JIMI HENDRIX』(ジミ・ヘンドリックス)とプリントされたTシャツでした。
とツラツラ書いてますが今日はしんどいので続きは明日以降に。
あともう少しエピソードが残ってますので皆様期待してお待ち下さい。
では。
金曜日, 8月 10, 2007
火曜日, 8月 07, 2007
トランスフォーマー
この僕が、この期に及んで
”アルマゲドン”のマイケル・ベイと”インディー・ジョーンズ”、”ジュラシック・パーク”のスティーブン・スピルバーグの最強タッグが送る、この夏最大の話題作「トランスフォーマー」
の話をする訳がなく、やはりここは僕らしく
今や夏の風物詩、平成ライダーシリーズ第8作目は最高で最強、元祖トランスフォーマー(変身)こと「仮面ライダー電王 劇場版~俺、誕生~」
の話をしない訳がない。
と言っても浜村淳みたいにネタバレするような話をしても意味がないので登場キャラクターの名言を紹介しつつ皆さんへの宣伝と代えさせて頂きます。
普段はドジでマヌケで運が悪くてか弱い青年・野上良太郎が一たび電王に変身するや
『俺の強さは泣けるでぇ』(キンタロス)
と言うぐらい強くなります。
まぁ、
『僕に釣られてみる?』(ウラタロス)
ってな具合で僕にだまされたと思って見に行ってください。
『絶対見に行くよね、答えは聞いてない』(リュウタロス)
です。
今度の電王は本当に
『か~な~り強い』(仮面ライダーゼロノス)
んで見終わったら気分爽快ですよ!
みんなが映画館に
『俺、参上』
して
『最初から最後までクライマックスだぜ』(いずれもモモタロス)
することを期待してます。
ちなみに、上記名言のフォントの色は各キャラクターのイメージカラーにしてみました。
ちなみに同時上映の「獣拳戦隊ゲキレンジャー電影版~ネイネイ!ホウホウ!香港大決戦~」も最高に面白かったです。
http://www.den-o-movie.jp/
http://www.tv-asahi.co.jp/geki-movie/