imagine
火曜日, 8月 29, 2006
水曜日, 8月 23, 2006
火曜日, 8月 15, 2006
平和と神とその他もろもろ
宗教のことは詳しくわからんけど、人を殺すことを幸せと説く神様はいないと思う。(おんのかな?)
それを色々な信者が色々ねじ曲げて、自分が信じることを信じない人を敵視したり、自分達こそ特別な存在とおごったり、自分達の愚かな行為を「聖なる戦い」と自分達の中だけで納得させたり。
イスラエルのこともパレスチナのこともユダヤのことも同じことがループしてるだけで、それをアメリカ人が間に入ってまた変に味付けして。
奈落の果てに
Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the peopleLiving life in peace...
"no religion"のところが宗教の冒涜にあたると主張する人がいたり。
あ~ぁ、いつになったら平和が来るんでしょう。
ジョン、どう思う?
金曜日, 8月 11, 2006
久しぶりにロックについて喋りたい
ジョン・レノンが死に、ジョージ・ハリスンが死に、ジョー・ストラマーが死に、ラモーンズのメンバーが次々に死んでいってもはっきり言ってさほど衝撃はなかった。
衝撃はなかったけど寂しさはめちゃくちゃ大きい。
多分それは僕が彼らの音楽をある意味「対岸の火事」として聴いてて、自分が生きる現実世界の音楽としてではなく一つの嗜好品として聴いてる要素が大きいからだと思う。
AMAZONから二週間前に届いてたくるりのベストをさっき初めて開封し聴いている。
涙と笑いとはにかみと悩みと想い出が頭の中を思いっきりループしている。
くるりと初めて出会ったのは確か1997年、大学2年の時、FMで聴いた「東京」だったと思う。
聴いた瞬間それまでの自分のカルチャーが変わった気がした。
それから一人でライヴに何回も行き、何人、何十人の人にくるりを紹介した。
ほんまありきたりな表現やけど僕の青春の横にいつもくるりがいた気がする。
僕は別に「NO MUSIC,NO LIFE」とは思わない。
NOEL GALLAGHER(OASIS)が歌うようにロックンロールバンドなんかに自分の人生を委ねるつもりもさらさらない。
今日は休みやけど明日の仕事がうまく行くかが気になるし、貯金が一向に貯まらんことが気になるし、大阪の両親と兄弟とおばあちゃんと甥っ子、姪っ子のことが気になるし、ロンドンで起きかけたテロのことが気になる。
でも、その自分が生きる現実世界の色んな出来事の片隅に今も昔も恐らくこれからもくるりが存在しているし存在していくと思う。
それほど僕にとっては大事で重要で愛すべきバンドなのだ。
くるりというバンドを体験できてることに本当に感謝したい。
まとまらない文脈ですがこれが僕のくるりへのラヴレターです。
火曜日, 8月 08, 2006
結論
「微妙な判定で勝ったちょっとデリカシーのない世界チャンピオン。見るも見ないも貴方にお任せします。でも僕はボクシングが割と好きなんでこれからも応援しますよ。」
でよろしいでしょうか?
ちなみに噂の亀田父VSやくみつる氏の「スーパーモーニング」をリアルタイムで見ました。
もう一つ結論。
「芸能人が使ったストローやらタバコの吸殻とかを持って帰ってコレクションにしてるお前の方がもっとデリカシーないわ!TO やくみつる」
ということでこの一件はこのぐらいにしましょう。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2294414/detail