imagine
月曜日, 9月 11, 2006
月曜日, 9月 04, 2006
あえて苦言を呈す
僕がここで
『早実の斎藤くんが持ってるものは素材がパイル地である以上、厳密に言うと「ハンカチ」ではなく「ハンドタオル」と言う方が正しいというか近いのではないか』
といくら言えども誰も振り向いてくれないことはわかっている。
『早実の斎藤くんがいくら「王子」と言われようともお兄さんがいる以上、原則王位はお兄さんに継承され、となるとお兄さんはハンカチ王国の皇太子だ』
といくら言えども誰も振り向いてくれないことはわかっている。
『それならば、サラリーマン時代のうちの父親は毎日「ハンカチ」というか彼いわく「ハンケチ」を持って会社に行っていたのだから、せめて「ハンケチ伯爵」か「ハンケチ卿」ぐらいの称号を与えてやってくれ。』
といくら言えども誰も振り向いてくれないことはわかっている。
前回のブログから引き続きで申し訳ないのだが、こんなことを一日中考えても人間として何の成長もない。