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金曜日, 8月 11, 2006

久しぶりにロックについて喋りたい


ジョン・レノンが死に、ジョージ・ハリスンが死に、ジョー・ストラマーが死に、ラモーンズのメンバーが次々に死んでいってもはっきり言ってさほど衝撃はなかった。
衝撃はなかったけど寂しさはめちゃくちゃ大きい。
多分それは僕が彼らの音楽をある意味「対岸の火事」として聴いてて、自分が生きる現実世界の音楽としてではなく一つの嗜好品として聴いてる要素が大きいからだと思う。

AMAZONから二週間前に届いてたくるりのベストをさっき初めて開封し聴いている。
涙と笑いとはにかみと悩みと想い出が頭の中を思いっきりループしている。

くるりと初めて出会ったのは確か1997年、大学2年の時、FMで聴いた「東京」だったと思う。
聴いた瞬間それまでの自分のカルチャーが変わった気がした。
それから一人でライヴに何回も行き、何人、何十人の人にくるりを紹介した。
ほんまありきたりな表現やけど僕の青春の横にいつもくるりがいた気がする。

僕は別に「NO MUSIC,NO LIFE」とは思わない。
NOEL GALLAGHER(OASIS)が歌うようにロックンロールバンドなんかに自分の人生を委ねるつもりもさらさらない。
今日は休みやけど明日の仕事がうまく行くかが気になるし、貯金が一向に貯まらんことが気になるし、大阪の両親と兄弟とおばあちゃんと甥っ子、姪っ子のことが気になるし、ロンドンで起きかけたテロのことが気になる。
でも、その自分が生きる現実世界の色んな出来事の片隅に今も昔も恐らくこれからもくるりが存在しているし存在していくと思う。
それほど僕にとっては大事で重要で愛すべきバンドなのだ。

くるりというバンドを体験できてることに本当に感謝したい。

まとまらない文脈ですがこれが僕のくるりへのラヴレターです。

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