食の不良化
最近オイシックスoisix(http://www.oisix.com/)という有機食材の宅配サービスを始めた。
今日届いた食材の中に枝豆が入っており、それを茹でて食べた。
普段晩酌をしない僕がビールなどを用意して独り納涼会。
ここ二年ぐらいある人の影響で「出来る限り」有機野菜や有機食品を食べるようになった。
あくまで「出来る限り」。なかなかそればっかりは経済的にも、近所に買えるところ・食べられる所がなかったりで食べられない。
ファーストフードはほとんど食べなくなったが、外食もすればコンビニでお菓子も少しは買うし酒も飲む。
有機野菜はやっぱり美味しい。もしかすると「気」の問題かもしれないがやっぱりスーパーで買う野菜よりも味が濃い気がする。緑の味がする。
当然スーパーで買う野菜より値段が高いのでセコい話、ゆっくり食べるようになるし大事に食べるようになった。腐らせて捨てるようなことも少なくなったし、自炊をする機会も断然増えた。
ファーストフードとかばっかり食べてるとやっぱり食べ物を胃袋に入れるだけで「食」が済んでしまうことが多くなることに気付く。
そういう意味でも最近「食が不良化」しなくなった。
2009年7月17日、立川談春独演会 at 西新井文化ホール。
演目は「宮戸川」と「景清」。
談春さんの落語は本当に丁寧に感じる。(決して僕の好きな他の落語家さんの噺が丁寧でないということではない。)
初心者の僕には実に聴きやすく、耳に心に染み渡る。
「景清」、定次郎100日の満願の日、結局目が開かず絶望に打ちひしがれる定次郎が母を想って嘆き叫ぶくだり。鳥肌が立つ程の壮絶さでした。
保守的な意味ではない安心感、安定感。談春さんの落語は決して「不良化」しない。
ロックで例えると大好きなビートルズか。
そうなると志らくさんはローリングストーンズかセックスピストルズか。当然いい意味で。
納涼会の影響で少しホロ酔い。
能書きはさて置いて初夏の談春を堪能させて頂きました。
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