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土曜日, 5月 30, 2009

師匠 虎のすべらない話


私の友人Aさんが、

「すべらない話の一つや二つ持ってないと駄目ですよ。」

と言っていたので自分にすべらない話がないかどうかを考え、ようやく22話思いつきました。
いざ人前でしゃべろうとする時、そんな時ほど多少酔っ払ってたりするので肝心な時に思い出せない。
ということでいつも持っているシステム手帳の付属の小さなノートに22話分のタイトルを書き込み有事に備えるようにした。
結果、かなりの効果が出ている。

やはり男に生まれたからにはすべらない話の一つや二つ持ってないと駄目だと思う。
多少なりともトークが出来ないと「男の品格」を問われる。

改めて思うことだがお笑い芸人は偉大だ。

2 件のコメント:

Anonymous ゴジラ さんは書きました...

お~☆
これは良いですね。
スベらない話って絶対必要ですよね。

近日中、4人で集まって
披露し合いましょう☆

6:28 午後  
Blogger 虎師匠 さんは書きました...

22話中4話は鉄板になりつつあります。

8:34 午後  

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