立川志遊真打昇進披露落語会
6/6 立川志遊真打昇進披露落語会 at 銀座ブロッサム
談春 「宮戸川」
志の輔 「バールのようなもの」
談志 「権兵衛狸」
三咲夏樹 歌舞(適切な言葉じゃなかったらすいません)
志遊 「淀五郎」
立川志遊さんの真打昇進披露落語会でした。
それぞれの噺家さんの落語もさることながら、僕は始めて昇進披露の口上(師匠連、関係者の方々が横一列に並んで挨拶をすること)を見れて本当に良かったです。
志遊、談春、志の輔、談幸、ぜん馬、左談次、家元談志(敬称略)が横一列に並んで順番に志遊さんとのエピソード、志遊さんへのエールを述べる。
少しうるっと来ました。
こんな僕にも会社には部下がいます。一応少しは慕ってくれてるはずです。
だから、もし僕の部下が何かの役職についたり、栄転したり、それこそ自分の目標のために会社を辞めるときは僕もこの「口上」をやろうと思いました。
家元の言葉、
「ま、談志が認めたということで自信持っていい」
という言葉が胸に響きました。
部下にそう言ってあげられるようにまず自分を磨こう。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090523-497891.html
2 件のコメント:
俺はお前を認めていたぞ。部下としても、人間としても。
また一緒に仕事ができればと思っています。頑張れよ。
コメントありがとうございます。
素直に嬉しいです。
一次面接の時からの付き合いですもんね。
何か照れます。
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