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金曜日, 7月 25, 2008

久しぶりの立川談志


大阪出身ということもあり、もともとお笑いには造詣が深く、特にダウンタウンの笑いが好きで、その他お笑い全般にも常にアンテナを張っているつもりです。
一口に「お笑い」といっても漫才にコントにピン芸にと色々ありますが、「笑い」を仕事にする「芸人」という仕事は本当に貴いものだと思います。

ここ2、3年はもっぱら落語に没頭してます。
きっかけは会社の同期に誘われて行った浅草演芸場でした。
テレビで何となく見ることはあったものの、初めて目の前で落語を見た時すごく大きな興味を感じました。
噺家さんのエネルギーが寄席全体の空気に伝播して行くあの感じ。
もし経験されたことのない方は是非経験してみて下さい。

中でも一番のお気に入りは立川流家元・立川談志さんです。
世間的には何かと異端児的なアナーキスト的な難しそうなおっさんというイメージが強いですが、立川談志さんがやろうとしていることは一貫して「古典文化を現代に伝えること」です。
立川談志さんは古典落語を徹底的に解体して立川談志流に再構築します。
でも、詰まる所立川談志さんは古典を追求しています。だからやってる落語は代々語り継がれてきた「古典落語」です。異端児でもアナーキストでも難しそうなおっさんでもなく、純粋でピュアで正直なおっさんです。

自身3回目の生・立川談志さんを来週の月曜日に見ます。
今体調が最悪らしく、本人が常々口にしてるように「自殺する方が楽」らしいです。
早く見たいのと談志さんの体のことと、楽しみと心配が入り交じってる今日この頃です。

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